久しぶりのフレンチトーストです。
小さいころ、フレンチトーストを
『クレイマー、クレイマー』と呼んでいました。
ダスティン・ホフマンがこの映画の中で息子に作っていたのを真似てか、
父がたまにフレンチトーストを作ってくれました。
その時に、「クレーマークレーマー食べるか?」と聞いてくれてたのです。
だから我が家では、フレンチトーストは
『クレイマー、クレイマー』だったのです。
VAN HOUTENのココアにも、生クリームを泡立てるときも、
焼きリンゴを作るときも、たらりと垂らせばいい香りがします。
今日は、
前に美味しい栗の渋皮煮をいただいてペロリと食べたあと
わざわざ取っておいたシロップをかけて食べました。